2016年10月4日火曜日

何型が太鼓職人向きなの?( ;∀;)血液型と職人気質の関係とは!?

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


普段の仕事は、テンション⤴するために、

好きな音楽を聴きながら、楽しく太鼓作りしていますーー(^^♪


今日は、90年代

なつかしの洋楽TLCを聞きながら

テンション上げてお仕事がんばってますーー(^^)/







さて、

仕事中はこうやって音楽聞きながらだったり、


世間話をしながらだったり、

零~ZERO~の話や、家族の話、


他愛もない話をしながら楽しくお仕事していますが


今日は、なんとなく血液型の話になりました(^^)


五代目の親父はA型です(^^)





日本人の4割を占めると言われているA型!


言わずと知れた几帳面でまじめ!


そんなイメージを誰もが持っているかと思いますが、

そんなイメージの期待を一切裏切らない!


さすがのA型、五代目親父なのです( ;∀;)


ド!がつくほどの几帳面とまじめさで

職人としても、経営者としても

なんの文句もないそんな性格ですねーー(^^)




そんなA型親父に仲間ができたのはこちら!




そう、新人ひーくんこと日置貴也!


彼も親父と同じくA型ですーー


今どきの若者、ゆとり世代を代表する

温厚で、やさしくて、ゆったりとした性格ですが


仕事は丁寧で、やっぱり真面目で几帳面!

太鼓作りにとても生かされていますねーー(^^)/





まだまだ、三浦太鼓店にはおりますよーーー!


はい、こちら慶さん(^^)/





慶さん何型か分かりますーーー( ;∀;)


最近、零~ZERO~の演奏で

B-BOYSという新キャラで楽しませてくれていますが


そうB型なのです(^^)



それこそ、勝手なイメージで

慶さんが入社するときに、君は何型かね?


そう聞いたとき、

B型って何となく大ざっぱ( ;∀;)


そんなイメージがあって

この人、職人になれるのか???


そんな事を思った記憶がありますが、


実は、B型!

恐るべき職人気質を兼ね備えた血液型という事が

あるサイトに書かれてました( ;∀;)



B型は、職人気質、自分のスキルをとことん伸ばし、

かたくなに守ろうとするそうです。


あの、イチロー選手もB型だそうですよ!



なるほど~

確かに、慶さんの仕事ぶりを見ていて

吸収のスピードも、仕事のスピードも

またその仕上がりもすばらしい!




と、なると


残すは双子ツインズの妹とわたし( ;∀;)






さて、私たちの血液型は( ;∀;)


そう、AB型なのですーーー( ;∀;)



AB型は、はたして職人向きなのか( ;∀;)

これまたあるサイトによると、

A型、B型、O型の仕事に対する姿勢や

取り組み方は事細かに書かれているのに


なぜか?


AB型だけ全く何も書かれていない( ;∀;)


そして、

たった一言こう書いてあった、、、


“メンドクサイ人種ナンバーワン”


( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)



やりましたーー!

名誉あるナンバーワン!


いただきましたーーーーーー!!!



ちなみに、我が家は


嫁さんもAB型で長男もAB型なのですーー( ;∀;)



メンドクサイ一家ナンバーワン!



でも、

AB型って


A型の父親とB型の母から生まれたわけですから!


AもBも兼ね備えた!


スーパーエリートだと( ;∀;)

私は勝手に思っているのです!



来年、入社予定の金浜君は

何型だったかな( ;∀;)



仲間が増えるといいなぁ~


今日も一日お疲れ様でした(^_-)-☆

2016年10月3日月曜日

マニュアルは先人たちの知恵の結晶。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


先日のミーティングで、

作業マニュアルについての話になりました。


三浦太鼓店の現在の太鼓作りは

1~10まで一人でやるのではなく、

作業工程を分担して最終的に一つの太鼓に

仕上がるようにしています。


言ってみたら、一人一人が

その道のスペシャリストなんです(^^♪



でも、

一人一人の技術が向上し

作業が専門家していくことは良いことなのですが、


じゃあ、その作業を

いずれ次の誰かにバトンタッチする時が来たら

どうするか、、、



そこには、やはり“マニュアル”が必要かどうか?


そんな話になりました。


私は、“マニュアル”と聞くと

取扱説明書のようなイメージを受けますので


“感覚”と身体で覚える仕事に

そんなものは必要ないのではないか、、、


そう思っていました。


そしたら、ある社員が

“マニュアル”というのは取扱説明書ではなく

“先人たちの知恵の結晶”だと言ってくれたんです。


なるほど!!!

そう考えると確かにそうだ。



締太鼓や桶の皮をたくさん作っていた時は

毎日、仕上げた皮の“厚さ”を0.01mm単位で記録して

皮の厚みと音のバランスの関係を徹底的に調べたりした。



そうしてるうちに、だんだんと

数値をわざわざ調べなくても、皮の厚みと

音のバランスの関係が感覚的に理解できるようになっていきました。






例えば、現在の桶づくり





仕上がりの大きさを0.1mmの誤差もなく仕上げるのが理想なのです。


でも、これは本当に難しい。


まずそもそも真円に仕上げることすらできない。


板の組み合わせ方や、絞り方、

0.1mm単位で少しずつ少しずつ調整し

理想の仕上がりに持っていくこと。




そして綺麗に仕上がったなって思っても、


最終的な重さが、これでは重すぎる!


そう感じたらまた削って削って微調整




一般的な1尺5寸桶であれば

塗装前の仕上がりで2キロ以下を目標にしています。





そうすると、皮を張って完成した桶の重さが

約4.5キロほどに仕上がります。



この重さなら、長い時間担いでいても

肩に大きな負担がかからない重さということも

だんだん分かってきました。



そのほかにも、

太鼓の大きさによって違う竹の太さや

必要な長さの記録、

理想の板の厚み、

製作の過程で感じたちょっとた気付きやコツを

1台1台仕上げながらすべて細かく記録しています。




























マニュアルは知恵の結晶。


たしかにそう思う。


例え、すべてを失ったとしても

こうしたマニュアルをヒントにすることができる。


技術はやはり自分の身体で感覚で覚えるしかない。


でも、“知恵”は後世に伝え残す方法というのは

いくらでもあるのかもしれません。


生きた証というと少し大げさかもしれませんが( ;∀;)


こうやって毎日書いているブログも、


後世の子孫につながったらなって

どこかで思いながら書いているかもしれません。



だって、

もし自分が初代の残した書物や

記録が残っていたら


そんなにうれしいことはなかっただろうと

想像しますからね(^^♪


さて、


今日もまた新しく発見した気付きを

マニュアルに残して帰ります(^^♪


今日も一日お疲れ様でした(^o^)丿

2016年10月1日土曜日

仕事の目的。本当に実現させたい私の夢。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


さて、あっという間に10月ですねーー!

秋の祭りイベントシーズンで

演奏も仕事もお蔭様で大忙しですーー(^o^)丿



そんな忙しい日々だからこそ、

大切なことを見失わないために、、、


私たちは月に一度の三浦太鼓店ミーティングを

仕事が終わって疲れた体にムチ打って( ;∀;)


みんなでがんばってます!





今回で早くも11回目のミーティング!


もうかれこれ1年近くになりましたが

毎回みんな1か月の目的、目標をかかげて


仕事を通して気づいたこと、感じたことを

成果として報告してくれます!



これが本当に楽しくって、

うまくいっている人からはもちろん

たくさんの刺激を受けるし、


逆にうまくいっていない人からも

同じようにたくさんの学びがあるわけです。



先日試作してみた桶千代という

新商品も、




美文字を目指そうと思った

ペン習字も、





このミーティングがキッカケで

スタートしてるんですねぇ(^^)/




みんなの話を聞いていて思うんです。


それぞれが、それぞれの人生を

精一杯がんばって過ごしてる。


当然ですよね。


そこの一部に、

三浦太鼓店があり、家族があり、自分自身がある。



じゃあ仕事をする本当の目的って何でしょうか?


社長である、六代目である

私自身もそのことを最近よく考えます。


仕事の本当の目的。

本当に実現させたいコト、夢って何だろうかと、、、、



一つ一つ、余分なことをそぎ落とし、

突き詰めていくと


お金をたくさん儲けたい訳では。

会社を大きくしたい訳でもない。



本当に実現させたい私の夢は、

三浦太鼓店に関わってくれるすべての方々が

あたり前の日々を心豊かに過ごしてくれること。



これに限ります。


そこで、今回から一か月間

イキイキ元気に働いてくれた社員に

“夢ありがとう賞”というものを贈呈することにしました( ;∀;)





今月の“夢ありがとう賞”は慶さんです!!



日々、心豊かにイキイキ元気な人って

周りの人も自然とそれに巻き込まれていきますよね!


こういう人が、一人ふたりと増え

それが私たちの“音づくり”につながり、

その“音”が世の中の人につながり

たくさんの人を幸せに巻き込んでいく。



これが私の本当に作りたい“活きた音”なのかもしれません。




さて、今月もスタートしたばかり!

気持ち新たに


今月も心豊かに明るく元気に過ごしましょう!

今日も素敵な一日を(^_-)-☆




2016年9月30日金曜日

すべてのモノは2度、創られる。だからドラえもんの道具もいつか必ず実現できる!

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


今日も想像的で楽しいお仕事

させていただいておりますーーー(^^♪


人間の想像力って

本当にすごいなって思う。


“すべてのモノは2度、創られる”


これは人間はこの世に何か、

新しいモノを生み出すときに

必ず起きる現象だそうです。



例えば、

主婦の方は夜ご飯作るときに

今晩のおかずは何にしようかなって想像しますよね


まずは、頭のなかでの一度

その料理を作る想像をし、実際にそれをカタチにするんです。



そうやって、人間は

まだこの世にないものだって

その豊かな想像力を使って生み出してきました。


こんなモノがあったらいいな!

こんなモノがあったら便利だな!



だから、きっとドラえもんの道具も

いつか実現する日が必ず来るってことですね(^^)/



想像的な日々は、

それだけでワクワクします(^o^)丿


今回は、そんな想像的で斬新な太鼓をご紹介しますーー!!



先日も川崎のえん~ひとつの太鼓から~

で共演させていただいた和太鼓暁のリーダー塚本君!


彼は太鼓も一流なのですが、

書道家としての顔も持ち合わせる多彩な才能の持ち主!


そんな塚本君の桶太鼓の胴を

カスタムしたいとのご依頼を受け、


さて、どうしようかと、、、、


そんな相談に見事にこたえてくれたのが

そう、ここのところ絶好調の

当店塗装職人である慶さんなのです!


書家の顔を持つ塚本さんなのであれば

ご自身の胴に書を書いてもらって

それをベースに作ったら面白いそうだと思います!


そう言って、

実は、えんのイベントの合間に

実際に塚本さんに太鼓に直接書を書いていただきました!


その時の動画こちら↓






さすが、書家!


迷いなくすらすら~と( ;∀;)


ご自身の名前である「鷹」の文字をバスン!!と


失敗できない中、完璧に書かれました!


↑今回の創造者である慶さん!


裏側には、鷹をローマ字で書かれました!






さてさて!!!


これはあくまでもベースの下地段階です!


ここから色を乗せてようやく仕上がるのですが


さて、このデザインに合う色はどうしましょうかーーと

色々と悩んだ結果、決まった色が

“ライムゴールド”です(^^)/



ライムゴールドなんて色、

そもそも聞いたことも見たこともない、、、

いったいどんな仕上がりになりますかーー!


すべてはこの方にたくされましたーー!



さて、


お待たせしました!

こちらが完成した太鼓ですーーー(^^)/




鷹が大空高くに羽ばたく、そんなイメージと

エネルギーを感じる書!




皮のふちも、

同じくライムゴールドのギミックで仕上がりました!






人間の想像力って本当にすごいですねーーー


昨日までなかったものを

こうやってカンタンに世界に生み出してしまうんですから!



みなさんも、

きっとこんな世界になったらいいなぁ

こんなことしたいなって頭で想像できたなら


必ずそれは実現できる!

ですからね(^^♪


今日も素敵な一日を(^_-)-☆








2016年9月29日木曜日

昨日の自分より、今日の自分。

こんばんは、六代目彌市です(^^)/


今月も、目標の15台!

桶太鼓仕上げましたーーー(^^♪





今年1月から桶づくりをスタートし、

最初の1台は師匠に手取り、足取り習いながらで

1台仕上げるのに、10日間くらいかかったかなーーー



でも、今は2日で1台仕上げられるまでに

なってきました(^^)/


そして、私が仕上げた桶を

ピッカピカ!!に仕上げてくれる

慶さん(^^)/






今や塗装が忙しすぎて、

365日塗装職人である、慶さんも


最初は、地元の家具塗装職人から

その技術を習い習得してきてくれました!






今では、基本的な技術をマスターし


日々、創造的で革新的で斬新!な

塗装にチャレンジしてくれて


いままでまったくできなかったような

新しい塗装技術をマスターーー!!!






そんな革新を日々たのしみながらやってくれるから

こんなうれしいことはありませんね~!



桶づくりの技術にしても、

あらたな塗装技術にしても、


昨日までの三浦太鼓店には確実になかった技術なんです。


だから、それができるようになったことが

本当にうれしい。



私たちは、

常に自分たちにできることは何だろう?


そう思って過ごしています。


他人と比べ、世の中と比較するのではなく

自分たちにできることを考えることを大切にしています。



伝統産業をとりまく環境は厳しいから、

時代が不況だから、、、

中国から参入があるから、、、

小さな会社だから、、、、



そんな周りの環境や状況と比べていても

何かあたらしい世界が見えることは絶対ないと思う。



“どうしても、何かと比較したいのであれば

昨日の自分と比べてみよう”


この言葉を聞いたとき、

自分自身ハッとしましたね。


昨日より、今日の自分がもしも

すばらしいって思えたら


まぎれもなくそれは成長であり

喜びだと思うんです(^^♪



今夜は秋の気配を感じる涼しさですねーー


また明日も素敵な一日を(^_-)-☆




































正しさより、楽しいで!いいじゃないかなって思う。

こんにちは、六代目彌市です(^-^)

読書の秋ですね〜!


みなさん本は好きですか〜♪


私が読むのはほとんどビジネス書が
多いですが、


子供の頃、本を読むとか
勉強することそのものが大嫌いだったので


自分でも不思議ですが、
本を読むことが楽しく思えるようになりました(^-^)


最近買った本はこれ!



やっぱりビジネス書です♪( ´▽`)


たくさん給料はあげられないかもしれない、

働く環境も決して良い環境ではないかもしれない、

でも、

三浦太鼓店で働いていること、
当たり前のような日々に
幸せを感じてもらいながら働いて欲しい。

これは本気でそう願っています(^-^)

そのために、私のできることは
なんだろうなーーーと

いつも考えてます♪( ´▽`)


こう見えても、のーてんき♪( ´▽`)
な性格であまり物事を難しく捉えない私。


ふと世の中を見渡してみると、


なぜ?そんなに難しく
考えているんだろうか?


と思うことにたくさんありますねーー。


確かにあなたのおっしゃっていることは
“正しい”のかもしれない、、、


でも、正しさというのは価値観なので
人それぞれ違うと思う。


こういう時は、こうするべきだとか

それは間違っているとか、、、


正しさばかりに窮屈になっていては
結局、何も進まない。


そんな難しい顔しないで

“楽しい”ことをただ純粋に楽しむ人生はダメだろうか♪( ´▽`)



“楽しそう!”

そう思ったことは、直感的に行動しちゃいます( ;∀;)


とにかく何も考えずに発信しちゃうので

後から、ああでもない、こうでもないと

みなさんから指摘を受けることが多いですが、


そんなことは知ったこっちゃないのです( ;∀;)



この本の著者である
柴田さんの考え方、“やさしさ”を大切にする
哲学にとっても共感しました。


正しさより、楽しい!でいいじゃないかなって。


今日も楽しくって素敵な1日を♪( ´▽`)




2016年9月28日水曜日

作れることより、選べることの方が大切。教室では教えてくれない太鼓のお話しパート3

こんにちは、六代目彌市です(^^)/

9月も終わりというのに、

ここのところ異常な湿度と暑さで、

私たちも、太鼓たちも悲鳴をあげております( ;∀;)


みなさんいかがおすごしでしょうか、、、



ここのところ、お蔭様で多方面での取材や

職場見学に来ていただくことが

本当に多いなぁ~と感じているんですが、


そんな方々に一番よく聞かれる質問というのがあります。


それは、

太鼓作りで“一番むつかしい作業”ってどんな作業ですか?


と、言うご質問。


なるほど、


当然一般の方が抱くシンプルな疑問ですよね~


太鼓を作るという中で、

一番難しい作業



それは、実は“作る”という行為ではなく

それ以前に、

一番太鼓作りにとって大切で難しい事があるんです!


それは、“選ぶ”ということです。





例えば、太鼓になるご存知牛の皮。

自然の生き物である動物の皮ですからね、

一つとして同じモノはありません。


だから、その皮によってすべて“個性”が違うわけです。




今日は、三六-SABUROKU-(3尺6寸の大太鼓)の皮を

作ろうと思っても、


実は、実際に三六-SABUROKU-が作れる皮というのは

10頭の中の1頭くらいです



その違いを見極め、選べることが何より難しいのです。



だって、まだ太鼓になる以前の段階で

“音”を聞いて違いを判断することはできません。


素材の段階で、完成の“音”が聴こえてくるかどうか


いくらカタチが上手に作れても、

完成してみたら予想と全く違い音に仕上がってしまったら

ダメですからね~( ;∀;)


今回の皮は、三六-SABUROKU-になる皮

今回の皮は、三六-SABUROKU-には向いてないけど

こっちの太鼓にむいているからこれにしようという感じ。




だから太鼓職人は、

作れることそのものより、選べることの方が大切なのです。



人の人生も同じかもしれません。


人生も選択の連続。


私という、“素材”や“性格”は変えられないけど


それぞれに合った“生き方”を選べばいい。


無理に三六-SABUROKU-になろうとする必要はないのです。


今日も素敵な一日を(^_-)-☆