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2018年10月6日土曜日

間違えちゃって本当にごめんなさい♪( ´▽`)

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)


先日の出張で東京に行った際に
この方にも会いに行ってきたんです♬





はい!

和太鼓零の元メンバーであり、

今は東京で活動するプロ集団
「太鼓笑人めでたい」のメンバーとして

活躍してくれているご存知「マギーー!!」



「めでたい」さんは
東京の品川の1号線沿いの一等地に

自社スタジオを持ってみえて
今回初めてそのスタジオへ♬

お邪魔してきました〜〜!



早速、スタジオの中を
見せていただいたんですが、

もうスタジオというより
ビルですね♪( ´▽`)



1階は前面鏡張りの
太鼓レッスンスタジオ♬

東京品川の国道沿いの一等地とあって
決して広くはありませんが、

それでも防音も完璧に完備され
24時間太鼓レッスンができる驚きの環境♪( ´▽`)


そして、2階は応接&事務所になっていて

3階は笛や三味線のお稽古ができる
畳が敷かれた和室に〜♬



なんとも、贅沢で羨ましい環境に
終始圧倒されました〜♪( ´▽`)


でも、

でも!!!


でもーーーーーーーーーーーーー♪( ´▽`)


実は、

今回の最大の目的は
マギーには大変失礼だけど、

マギーに会うためでも
スタジオを見させてもらうためでもなくーーー


これだったんです♪( ´▽`)




この写真を見て
すぐに分かった方は太鼓に詳しい方ですね♪( ´▽`)


はい、

実は、今年
めでたいさんに頼まれて新しい桶太鼓
作らせてもらったんですが、

過去に一度も作ったことがない
新しい企画サイズだったので、

表と裏の皮の
穴の数を間違って作っちゃったんです〜♪( ´▽`)


こんな事ってあるんですね〜〜!


と、

他人事のように言っている
場合じゃなくて、


よし!

いよいよ組み上げるぞ!
と意気込んで組んでいる時に、


あれ!?


え!?


ウソでしょ♪( ´▽`)


間違えたことを
受け入れるまでに

相当な時間を必要とするくらい
めちゃくちゃ焦りました😭


なぜ?

そこまで焦ったかと言いますと、


これ、

実はただの桶太鼓じゃなくて
「4尺5寸」直径136㎝もあるんです♪( ´▽`)


穴の数こそ
間違えてますが😭

完成した太鼓写真はこちら!!


ジャーーン!

青い空と、白い雲との
コントラストが最高でしたね♪( ´▽`)







モデルのひーくん
めちゃくちゃカッコイイ感じで

映ってくれてますが、

実は、この皮の
穴の数を間違えてしまった「超本人」♪( ´▽`)


ボーナスカットで
許してあげました(笑)



冗談は置いておいて、

これだけ特殊で大きなサイズの太鼓は
もちろん余分もないですし、

そもそも、

この太鼓にあった
「皮」を探すだけでめちゃくちゃ大変なので、


ただ作り直せばいい、、、


と言う簡単な
話じゃなく、

それを誰より分かっている
皮作り担当のひーくんは
誰より凹んでおりました♪( ´▽`)



と、いうことで

今回の一番の目的は


間違えてしまった
皮を作り変えて「交換」にお邪魔した♬


ということです♪( ´▽`)





とはいえ、
4尺5寸のビックサイズ!

あんまり写真じゃ
大きさ伝わらないかもしれませんが、

私一人では
とてもじゃないけど大変サイズなので

マギーのお力もお借りして♬


最後は、
代表の関根さんにもお手伝いいただきながら


無事交換完成しました〜〜!



ホッと一安心♬

間違っても寛大な心で
許していただけた関根さんに感謝と、

この4尺5寸の大桶太鼓は、
「太鼓笑人めでたい」さん監修の
新作の大桶太鼓として発売しようかと思ってます♬

商品名は〜、、、

136㎝なので勇武-ISAMU-
が今のところ候補です♪( ´▽`)




さすがにこのサイズ
我が車の通常ハイエースには乗らず、、、


でも、めでたいさんの
ワイド型のハイエースでは楽々乗りました!




いろいろ収まって
良かったです♪( ´▽`)


さて、

また今日明日と
台風25号の接近でお天気が心配ですが


みなさまくれぐれも
お気をつけて

今日も素敵な1日を^_−☆

2018年9月22日土曜日

自分らしく生きるコツ♬

こんにちは、六代目彌市です^_^


人生で、5度目の
秋田への旅路♬


みなさん、秋田へ
行ったことありますか?


秋田は本当に素晴らしいところです(^ ^)


何が素晴らしいって、


まず、その景色♬

何度行っても
まず最初に目に入ってくるのが

この青々と澄んだ青空と
どこまでも続く秋田こまちの田んぼ道(^ ^)




秋田の空って、

なんて言うのか、、、、


空が近く感じるんです。


地元愛知にいて、
あまり普段の日常に「空」を感じることって

本当に少ないんですが、


不思議なほど、秋田は
「空」を身近に感じるんです。


高い建物が
少ないってこともあるんでしょうが、

それだけ澄んだ空気と
秋田の自然が美しい証拠なんでしょうね♬


普段いろんなモノを
背負いながら生きてます♪( ´▽`)


そんな私の心を
浄化させてくれる場所。


「シンプル」に生きるって事の
素晴らしさと、

その大切さを
教えてくれる場所が
私にとって「秋田」なのです♬



そして、

なぜ?秋田なのか


今回は、前回の6月に続き

桶太鼓の材料となる秋田杉を
買い付けに行ってきました♬


秋田との不思議なまでの
「縁」はこれまで幾度なく


このブログで書き綴ってきた

今は亡き伝説の桶職人
五十嵐さんとの出会い♬


私が生きる「伝説」だと
感じた素晴らしい人を

世の中の人たちにも
知ってほしいと言う思いもありますが、


自分自身の「記憶」として
忘れない為にも何度も書き残します。



五十嵐さんとの壮大な物語は
過去のブログでも書き残してます↓↓


私が今なぜ桶を作っているのか?


そして、


なぜ原木を買いに秋田に
行くのか?は

これを読んでもらえたら分かります♬


★五十嵐さんとの物語ブログはこちら↓↓
>>>五十嵐さんとの物語



そして、

今回5度目となった秋田への旅は

前回6月に続いて
2度目の秋田杉原木市場へ行ってきました!!!




原木市場というのは、
毎月2回開催されるんですが


実は、

いつでも行けば
必ず秋田杉が買えるわけじゃないんです。



季節によっては
もちろん全く原木が出ない月も

当然あるので、


実際は、これ
行ってみないと分からないので


前回6月の時は
季節があまり良くなかったこともあり

数本しかなかったのが


なんと!


今回は150本以上も
良質の秋田杉がズラリ!!





これだけでも、興奮します♬


そして、

もちろん今回も

五十嵐さんの奥さんが
何から何までサポートしてくださいました♬




長年買い付けに同行されてた
五十嵐さん奥さんですら、

これほどまでに
たくさん並んだ秋田杉を見るのは

めったにない!!

そう言って、
五十嵐さんがこんなメモを
渡してくださいました(^^♪




当然、まだまだ

原木の事なんて
詳しく分からない私に、


色んなことを
教えてくださったり、


現地の市場の方と
密に連絡を取り合ってくださって


原木市場のスタッフの方も

五十嵐さんのお陰で
ビックリするくらい!

とても親切にいろんなことを
教えてくださるのです( ;∀;)


そして、
150本もある秋田杉を

1本1本、、、


何度も何度も

五十嵐さんと見て回って



これだ!

と思う10本に絞って
今回は入札することにしました( ;∀;)



買い付けの方法というのは、


「競争入札」なので、


当然私以外にも
たくさんの業者の方が

買いに来る中、


一番「高い」金額を
付けた人がゲット!できるという仕組み♬


こんな感じで
お目当ての番号が書かれた箱に

金額を書いて投入!!





こうして後は、
ドキドキの結果を待つだけ( ;∀;)


結果はいかに!!



( ;∀;)



無事!

今回も見事に2本ゲットできましたーー!!


1本目はこれ↑


いずれも96年物の秋田杉♬


そして、もう一本↓




150本良質の秋田杉と
ひと言で言っても、


1本1本見ていくと
当然なのですが全部違うんです。


中でも、

少しでも「桶太鼓」に適したモノって
考えると、


より年輪が細かく
美しいモノを選びます♬



とはいっても( ;∀;)


まだまだ全然
よく分からないんですが


これが楽しいのです( ;∀;)


そもそも
私がなぜ?原木まで仕入れに
来ようと思ったかというと、


今は亡き
五十嵐さんが


桶を作る事だけじゃなく、


「原木」から仕入れて
桶作りをしていると聞いたとき、


なんてカッコいいんだと( ;∀;)


そう思いました。



職人として、

自分で作るモノに
そこまでこだわって挑む「姿勢」に


単純に、

男としてカッコいい!!


そう思ったんです♬



原木から仕入れる事は
当然リスクもあります。


わざわざ行っても買えないかもしれないし、


買った秋田杉が
必ずしも良いモノとも限らないし、、、



でも、


そういうことじゃないんですよね。


リスクがどうこうじゃなくて、


何か、

そういう「生き方」に
単純に憧れてしまったんです( ;∀;)


それが、

わたしらしい「生き方」。



そんな事を
思いながらふと目をやると


相変わらず「詩人」の
奥さんが、

ご自宅の工房に
こんな「誌」を飾られていました♬




五十嵐さん奥さんは、


お子さんがお一人見えますが
仙台に就職されていて


今は
お一人で暮らされています。


夫婦二人三脚で
必死に「桶作り」と向き合って来られたた


その溢れる人生の「想い」を


こうして
たくさんの詩にされていています(^^♪





工房だって、

道具こそ私が
たくさんいただいてしまいましたが、


今も、

あの時と同じ景色♬




ただ、

そこにいるはずの人がいない。

そんな想いですら
「詩」にされています♬







もう言葉に言い表せない程

これほどまでに、


純粋でシンプルで
「素敵」だと感じる生き方って

あるでしょうか、、、



そこには、

憎しみも、妬みも、
恨みも、嫉妬も、怒りも存在しません。


そんな、ご夫婦だったからこそ


生み出すことができた
「桶」は奇跡とも呼べる

夫婦の愛の結晶でした♬



さて、

すべてを受け止めてくれる
秋田の空のような

大きな「空」に憧れて

私も私らしくがんばります♬


今日も
ステキな一日を(^_-)-☆


2018年9月17日月曜日

和太鼓は楽器になれるのか??

こんにちは、六代目彌市です^_^


さて、

今日は、またまた!?
密かに頭の構想にあった

私が作ってみたかった
「担ぎ専用桶太鼓」の試作第1号が完成したので

こちらをご紹介させてください♬




まだ、塗装前ではあるものの

一見すると普通の「桶太鼓」

それが今回
「担ぎ専用桶太鼓」という目的で製作♬



一体、どこか
どう違うのか??


その誕生の裏にあった
物語をご紹介します♬


実は、

さかのぼること、
昨年の11月に

三浦太鼓店メンバー全員で

岐阜県可児市にある
世界的にも有名なギターブランドメーカーの

ヤイリギターさんへ
工房見学に行ってきたんです♬





ヤイリギターさんは、

高い技術を持つ職人集団が
日々、手仕事で「本物」のギター作りに

こだわる素晴らしいギターブランド♬




同じ職人として、

これは絶対深い学びがあるに違いないと
社員みんなで訪れたのですが、


「本物」を作るために
整えられら環境や設備を見て


ただただ、
同じ職人としてうらやましてく、

それはそれは
圧倒されるばかりでした♪( ´▽`)


当然、

「ギター」と「太鼓」


一見、何の接点も
ないように思いますが、


「楽器」という角度で
捉えれば、


見るもの、感じるもの
全てが新鮮で


太鼓づくりにヒントになることが
たくさんあったんです♬


中でも、
私が一番ヒントになった話が
これでした↓↓



ギターの音が生まれる仕組みは、
とてもシンプルで


ボディとなる胴に弦が張られ
それを弾くことで「音」が生まれます♬


そして、

その「音」というのも

これまた胴の素材や
作り方によって無限に作れるのですが、


そのギターの「音」に
大きく影響しているのが

ボディーにあたる胴の
「素材」とその「厚み」だというのです。


素材で音が違うのは
太鼓も全く同じなのですぐに理解できましたが、


「厚み」という視点は、

正直あまり意識したことが
なかったので、


直感的に、面白いなぁ〜って
感じました♬




そうか〜、


ギターは、
ボディの厚みを薄くすることで

胴自体がよく響くようになり
結果、音がよく鳴るという♬



だったら、
もしかして「桶太鼓」も

そういう視点で捉えたら

新しい可能性が生まれるんじゃないか?



と、いうことで


今までの私の視点は、


胴が「薄い」ということは

イコール胴の「強度」に
関わってくるので、

逆にあまり薄くしてしまうのが
怖くて、

どちらかというと
いかに厚みを残して作れるか?

と、いう視点で
桶太鼓を作ってましたが


今回は、

思い切って真逆の視点で


桶太鼓の胴の響きを
最大限活かせるように、


極限まで薄い胴で作ってみよう!


そう思ったのです。



思い立ったら即行動!


早速、いつも使っている
厚みの板よりも薄い材料を準備♬



写真の右はこれまで桶を
作る時に使っていた材料の厚み

そして、

左側が今回の試作用に
準備した板の厚み♬

一見すると、

それほど大きな差が
ないように見えるかもしれませんが、


このわずかな違いこそが
大きな差になっていくんです♬



薄いがゆえに、

これまで以上に
一つ一つの作業を丁寧に

積み上げていかないといけません。



試作の桶のサイズは
1尺6寸♬



なぜ1尺6寸にしたかというと、

実は、

私が桶づくりを習い始めて
師匠と一番最初に作ったのが、

自分用の1尺6寸の
担ぎ桶だったんです↓




当時は、

ちゃんと桶という「カタチ」に
できたことだけで感動してましたから、


当然その先の「音づくり」だったり
仕上がりだったりは、二の次でした。


そこから、

自分なりの経験と知識を
積み重ね、


ようやくたどり着いた


自分が求める「音」を
自分で作れるという幸せを感じながら

試作作りに没頭すると同時に、



懐かしの1号機を改めて
見つめながら、


あの頃いろんなことを
教えてもらった師匠との時間を思い出し


いろんな思いが
蘇ってきました♬





私が桶づくりを師匠の元で
習い始めたのは、

平成28年の1月。

胴の中には、
もちろんその歴史が刻まれています↓↓




今年が平成30年ですから、

まだ桶を作り始めて
たかだか2年と9ヶ月なのです♪( ´▽`)


いろんな方との
奇跡的な出会いに改めて感謝しながら

気合を入れて
試作作りを続けます♬



この1号機が幸運にも
当時、本当に何もわからず
作っていたので、


とにかく重い♪( ´▽`)




当然、板の厚みも厚いので


今回の試作を作って
音の違いを確かめるには絶好の相手だ!


よって、

板の厚み以外は

この師匠と作った第1号と
全く同じ仕様で作ることにしました♬





ようやく、

少しずつカタチになってきたところで


いよいよ、
胴の中を削り込んでいきます。


ここでの作業が、

今回一番試してみたかった
板の「厚み」を決める重要な作業♬




ただただ
削ることはカンタンでも、


削り過ぎてしまえば
胴が割れてしまうし、

バランスよく削っていかなければならず、


いつも以上に
時間をかけ、


いつも以上に
たくさん削り込んでいきます♬




こうして、

ただでさえいつもより
薄い材料を、

さらに削り込んでいき、


これまでになかった
胴の薄さにチャレンジしました♬


そして、

いよいよ完成した試作第一号がこちら↓↓




右が、今まで使っていた
最初に作った桶で、

左が、今回新たに
作った試作第1号♬


塗装前ではあるものの、

パッと見ても
その違いはそれほど感じはしませんが、

この時点で、

桶の軽さが歴然と違うのです!!


早速、重さを測ってみることに!

まずは、今まで
使っていた重たい桶↓




胴だけで2.85キログラム!


これは、正直重いです♪( ´▽`)


今、標準で作っている桶で

だいたい1尺6寸が
2.2キロほどで作ってますから

ペットボトル1本分以上
重いので、

担いだ時の肩への負担も
当然大きいわけです、、、



続いて、

今回の試作機↓↓



なんと!!

2キロを切って、

1.8キロ!と
驚きの軽さ♬


今までの桶とは
1キロ以上軽くなったし、


1.8キロというのは、


通常の1尺4寸サイズの
桶と同じ重さです。


さて、

重さだけで驚いている
わけにもいかず、


肝心なのはその「音」に
どれだけ違いが出るのか??


早速、組み上げてみることに!





緊張の音出しは、いかに〜!!!!!!





おおお!!

これは、


明らかに違う♪( ´▽`)



確かに、胴が薄くなったことで

胴自体の響きが増して
音の響きに加えて、


なんと言えばいいのか、


胴が響くことによって
深みのある音色もプラスされたような印象になりました♬


胴が厚くてしっかりしていると、


芯のある音は出るのですが、

胴自体がああり響かないので
硬くてクリアな音の印象。


一方で今回の薄い胴は、

胴自体がよく響くので
クリアな音の中に深みと響きが
プラスされたような印象に仕上がりました♬


まさに、

ギター作りのノウハウは
太鼓にもそのまま同じことが言える!


そんな検証結果です♬


そして、なおかつ軽い!


「軽さ」とアンサンブルに埋もれない
音のクリアな「響き」が、


もしかして作れたら
桶太鼓の可能性はもっと広がるかもしれない、、、


「担ぎ専用桶太鼓」には、
そんな想いが込められています♬





さて、

せっかくここまで
「軽さ」と「響き」にこだわって作ったので、


塗装も、音を止めずに
塗膜を薄く仕上げられるよう

ここからは
塗装職人のしろちゃんに相談して


この太鼓にあった
最適な塗装で仕上げてみたいともいます♬


僕が目指しているのは、

「桶太鼓」を
ただの太鼓じゃなくて、

ギターのように「楽器」としての
価値を高めたいってこと。


ギターだったら、


素材や、製法によって
演奏者が様々な「音」を選んで買うことができる。


でも、

太鼓は、今は選べても
大きさだったり、デザインが主流。


そこに「音」という
視点がプラスされれば、


もっともっと桶太鼓の可能性は
広がると思う。


そう考えると
まだまだ作りたい桶、

まだまだ作れる桶が


実は無限にあることに気づくのです♪( ´▽`)


さて、


今日も、どんな桶を作ろっかな♪( ´▽`)


試作の商品化も
必ずやりますから

お楽しみに♬


今日も素敵な1日を^_−☆

2018年8月31日金曜日

自分の可能性を増やす方法とは、、、

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)

いよいよ今日で
8月も終わりますね〜♬


今年の夏は、本当に暑くて

そして、熱い!!

夏でした♪( ´▽`)


今夜、夏祭り
最後の反省会を終えたら、

これでようやく一区切り♬


また、

3年目の味噌六に向けて
新たなステップ進んでいきます!




今、おかげ様で

いろんな事できるようになってます。


でも、


実は、

今、私たちができてることって
数年前までは、

全くできなかったこと
だらけだと言うことを

今日は、知ってもらえたらと思うのです♬



つい先日完成した、

コンセプトデザインシリーズ
最新作の花音-kaon-です♬




コンセプトデザインシリーズというのは、
たくちゃん考案の企画シリーズで


太鼓本体とカバーとストラップ♬

この3点が
すべてデザイン統一された
三浦太鼓店オリジナルの企画商品です。







いち商品としては、

キレイにデザインされた桶太鼓、、、

だけかもしれませんが、



ここに至るまでの「道のり」は、

本当に長い道のりでした。






と、言うのは


このコンセプトシリーズを完成させる為に
必要な「技術」である、


・桶作り
・カバーづくり
・塗装


の全ては、


数年前までは、
三浦太鼓店では一切できなかった

モノばかりだからです。



例えば、

カバー作り。


もともと、当店では
カバーは自社では製造しておらず、

名古屋にある石田テントさんに
お願いして作ってもらっていました。





そして、
この方が石田テントの石田さん。





お年も高齢で残念ながら
後継者さんも見えず、、、、


太鼓にとっては、

カバーは決して主役ではないけど
絶対になくてはならぬ大切なモノ。


そこに修行に行ってくれたのが
たくちゃんなのです♬




もともと、

たくちゃんは前職で、

染物屋さんで働いていた経験と、

この石田テントさんでの
縫製技術の修行が積み重なったことで、


自らデザインし、

自らプリントし、


そして、

自ら縫製してしまうという
事ができるようになりました。


余談ですが、
三浦太鼓店の玄関にある「のれん」は、


前職に染物屋さんで
働いていた時に、

たくちゃんが作ってくれた「のれん」です(^^♪





次に、

塗装はしろちゃん♬





太鼓にとっては、塗装も

欠かすことができない技術ですが、



これは、地元にたまたま
家具塗装の専門職人さんがいて、


その方の所へ
しろちゃんが修行に行ってくれて、


今では、

台の塗装から、
美しいケヤキの木目塗装、


そして、
華やかなデザイン塗装まで


すべて
しろちゃんが一人でやってくれてます♬





しろちゃんの師匠も

私と同様で、


残念ながら習い始めて
半年も経たないうちにお亡くなりに、、、、


技術だけでなく、

その方の大切な道具を
引き継がせてもらって「今」があるのです。




そして、言わずと知れた
私の桶作り。





大切な道具は
秋田伝統工芸士の五十嵐さん♬


技術は、2016年の1月から
私の師匠である永谷さんに習いに

行き、今桶作りができるようになってます。





こうした、

様々な「技術」の習得の
積み重ねてきた先に、


ようやく、

今自分たちが「できる事」が
すこしずつ具体的なカタチとなって


実現できるようになりました。




私は、今

いろんな事ができるようになって

思う事があります。



それは、

自分の、

自分たちの「可能性」を増やすには、


「できる事」を増やすこと。



だと感じています。



結果的に、自分達で
できる事が増えると、


それまで、想像もしてなかった
可能性にだって出会えたりします。


「味噌六」なんてまさにそう。


自分で桶が作れなかったら、

当然、味噌六なんて
生まれなかったし、


桶が自分で作れるようになったからこそ、


新しい、その先の世界が
見えてきたんです。






私がいつも、

一歩踏み出す原動力になっているのは、

これをやらなきゃダメ、、、

とか、

こうしなやくちゃいけない、、、


という気持ちじゃなくて



こんな事ができるようになったら
嬉しいなとか、、、


こんな事ができるようになったら
楽しいな!!


そんな未来へのワクワクが
私たちの原動力です♬


そうすると、

必然的に、
必要ない事に時間は使わなくなっていくモノ

なのかもしれません♬


何をやるかを決めるという事は、

一方で、

何をやらないかを決める事だと
言われますからね。



出来ることを増やしたら(行動)

今度は、状況を整理して(思想)



いつも、

行動が先です( ;∀;)
から状況整理は後回しになりがちですが、


少しずつ状況も整理して


また次のステップに
進みたいな♬


さて、

明日から9月!


少しずつ秋の気配ですかね


今日もステキな一日を(^_-)-☆