2015年12月3日木曜日

来年も行きます!東京展示会にむけて。新しい太鼓作ろうかな~(^^♪

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


さて、来年のことを言えば鬼が笑うといいますが( ;∀;)

毎年恒例、来年でもう7回目となりました東京での展示会を
2016年も開催します!


場所は今年と同じ、東京渋谷区にあります
ギャラリー&ライブスペースのラパンエアロ!


毎年本当にたくさんの方々にご来場いただき
感謝感謝感謝!


そして、毎回みなさんに
少しでも楽しんでももらえるような企画や商品をと思っています(^^♪


お楽しみに(^^


さて、今日はそんな東京展示会限定で
販売しようと思っている新商品の太鼓づくり~です🎶


それは、こちら>>>



一見すると、ちょっと変わった規格サイズに見えますよね~


長胴でもなければ、平胴でもないのです~(^^♪



現在、今や三浦太鼓店の台や胴のすべてを

美しい塗装で仕上げてくれる、職人慶さんが


丹念に磨き作業の最中です!




くり抜きのケヤキ胴ですからね~

木目ももちろん活かしながら、かっこいい塗装に

仕上げてくれますよ~!楽しみ楽しみ。



さて、この太鼓はどんな感じにしあげようかな~


もうすでに、完成イメージはできているんですが
また製作工程随時アップしながらお知らせしますからお楽しみに!!!




ちなみに、数量限定で6台しかありません( ;∀;)


サイズは、1尺6寸から2尺1寸くらいになるかな~と。。。




あっ!


肝心な日程をお伝え忘れました( ;∀;)


2016年2月26日金曜日と翌27日土曜日の2日間で開催します!




あたたかいお茶とせんべいを用意して
お待ちしていますから


お気軽に遊びに来てくださいね(^^♪













2015年12月2日水曜日

『オン・マイ・ウェイ!』

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


いよいよ明後日12月4日の金曜日、

NHKの教育番組にて当店が放送されます( ;∀;)



『オン・マイ・ウェイ!』。この番組は、いろいろな困難に
立ち向かう挑戦者たちが、“オン・マイ・ウェイ”、

人生の途中で何を考え、どう行動したのかを追ったドキュメンタリー番組です🎶



番組コンセプトが、小学校高学年から中学生を対象にした
道徳番組という内容なので、


学校によってはリアルタイムで放送を見ていただける
ところもあるそうです~(^^♪


10分の番組ではありますが、
四国への視察旅行も含め

トータル4日間も取材に来ていただきましたからね~


いったいどんな内容になっているか
楽しみです(^^


放送時間は午前9:50分から10:00と、


平日の昼間ですのでリアルタイムでは
むつかしい方も多いと思いますが、

ネット動画配信も同時にあるようなので
またご案内させていただきますね!




『オン・マイ・ウェイ!』


いろいろな困難に立ち向かう挑戦者たち・・・


そして、人生の途中で何を考え、どう行動したのか・・・




みんな同じですね。



誰もが人生の挑戦者。


未来の事なんていくら考え、

望む未来を掲げても、それが現実になるかはわからない。



過去のことにいくら思いを馳せても

起きてしまった過去は変えることはできない。



そして、今というこの瞬間を
何より大切に一生懸命生きています。



そうやって過ごした日々を

ある時ふと振り返ってみると、



ああ、こんなところまで登ってきたんだな~と気づく。



まだまだひよっこ、私の短い人生ですはありますが

登ってきた道のりは、時に困難な場所や

突然の雨や、立ち止まることもありました。



でもそんな経験が、次の一歩をどちらへ

踏み出したら良いかということを教えてくれている気がします。



安全な道を生き続けるのも選択肢。


たまには冒険してみるのも選択肢。


冒険してみると、それまで気づけなかった

あたらしい世界を感じることができますね(^^♪




私はチャレンジ、冒険が好きです(^^


分からないことは、分からないし

できないことはたくさんある。



その先の世界はその一歩を踏み込んだ人にしか
見ることができないんだと思っています。


たとえ、一歩踏み込んだ先が

失敗であっても自分で選んだ道に後悔はなくて、


またあたらしい選択肢が広がっていきます。


まだまだ挑戦者であり続けたいですね


今日もすてきな一日を(^_-)-☆













2015年12月1日火曜日

大切な事はいつも見えない所にある。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


今日から師走ですね!


今年一年もアッという間でした(^^♪


ラストのひと月は何かと慌ただしく、
本当に気づいたら新しい年を迎えることになりそうです。


最後まで悔いなく、2015年を満喫したいですね




さて、最近ちょくちょくブログでも登場している
当店で今修理させていただいている三尺三寸の大太鼓があります。



今回は、胴をきれいにリメイクし
新しい皮を張り替えるメンテナンス。


そこで、まず最初に行う作業というのは古い皮を
外すという作業です。


私たちは、鋲(びょう)を抜くから鋲抜きという風に
この作業を呼びますが、


鋲抜きを終え、無事皮を外すことで
胴の中、太鼓の状況をより具体的に知ることができるのです。


お医者さんが、人の体の中を
確認するのにまず聴診器をを胸や背中にあてますよね~


私たちにとって、外見だけでは判断できない
太鼓の状況を見るということは、


このお医者さんが聴診器をあてることと
同じような感覚です🎶


一見すると健康そうな人でも
聴診器を当てると、少し身体の様子がおかしいということが
発見できますよね。




外された古い皮にはしっかりと
鋲の跡が残ります。


そして、この太鼓


皮を外してみると、胴のふちに
このようなモノが貼られていました。


これなんだかわかります?


この太鼓は明治時代に作られた太鼓ですが、

当時の新聞や広告だと思います。




皮を張る胴体の口の部分にぐる~りと一周こんな感じで
貼ってありました。


さて、何の目的でこのような新聞が貼られているのか?

わかります?


答えは、


新聞でなければならないわけではないのですが、

太鼓というのは、1本の木をくりぬいて作ります。


実際、木を切り倒してから

太鼓の胴になるまでに、木の水分、太鼓に丁度良い状態まで

乾燥させながら仕上げていくのに長い年月がかかります。



その乾燥の途中段階で、一番怖いのが胴体が割れてしまうこと。



せっかく、良い木、立派な木でも
乾燥の途中で割れてしまっては台無しです。


その割れが起こりやすい箇所というのが

太鼓の場合は、皮を張る胴の端っこの部分なんです。



そう、この新聞は乾燥途中で起こる胴のひび割れ防止のために
貼られたモノということです。



新聞はデンプンのりで貼られますから
急激な乾燥を避け、ほどよい保湿を保つ効果があるんだとおもいますね。


今でも、新聞ではありませんが
厚紙を胴体の口の部分に張ることは実際にあります。


さらに、この太鼓は様々な加工がありました。


これは、鋲を打つ箇所を2重に皮を重ねて
補強してあるところです。

ご存知太鼓の革は牛革。


自然の生き物ですので、場所によって皮の厚さが
厚い場所、薄い場所というのがあります。


本来は、できるかぎり均等な場所を選んで作るのですが

大きな太鼓ともなると均等なバランスというのも
正直難しいので薄い場所には、このように皮を2重にあて補強するんです。


さらにさらに(^^♪


これ、外した皮を表から見た写真です。




この表は、太鼓から外さなくても
見えていた部分です(^^♪


これを、よいしょとひっくり返してみるとこんな感じ(^^)




これが、太鼓の内側にあたる皮を外さなければ
見えない部分です。


この皮。


よく見てみてください。

何か気づきませんか~





そう、皮のど真ん中が何やらちょっと黒く丸い感じの跡があります。



さて、これは何の跡でしょうか?



実はこれ、太鼓の革を作る際に

この裏側はというのは“すきカンナ”と呼ばれる道具で



皮を均等に削るという作業をするのですが、


中央ど真ん中の一部分だけは意図的に削らずに残されていました。



残された理由は2つ考えられますが、


1つは、強度。


この太鼓は伝統的な祭礼で使われ来た太鼓で、

この祭りは必ず太鼓のど真ん中を打つことをするので

バチのあたる、ど真ん中の強度を保つために削ることなく厚みを残す。



2つ目は、音。


1つ目の強度と同じで、実際にこのど真ん中を打つ太鼓の

音作りのため。

よく締太鼓なんかで皮の裏や表にバチ皮を張ったりして

使う奏法がありますが、それに似た作用があると考えられます。




いずれも、専門的で太鼓をやらないひと

また太鼓の実際にやっている人でも知らないような

難しく、細かいお話かもしれませんが



実は、今日紹介したことというのは

一つの太鼓を創る際に、行われるほんの一部の出来事です。



表には決して見えてこないし、

そんなこと一生知らずに終わっていくことって

世の中には実はたくさんあるんじゃないかな?って


ふと思いました。



私たちは、目で見えるものだけを

時として事実としてとらえてしまいがちですが


実際は、目で見えない所にこそ

とてもとても大切なことが眠っている・・・・




そんなことってありますね。



いくら綺麗にいつも着飾っている人でも

心に闇を抱えていたら、本当の美しさというのは

伝えられない気がします。



さて、この太鼓さん。


内も、外も


どちらもバランスよく美しく整えて

またたくさんの人に幸せな活きた音を届けられるよう

再生したいとおもいます(^^)/








2015年11月30日月曜日

不機嫌は立派な“環境破壊”

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


いよいよ11月も今日で終わり・・・

2015年も残り1か月となりました🎶



過ぎてしまえば、1年本当にアッという間ですが、
残り1か月今年一年の集大成と思って


笑顔でがんばりますしょーーーー(^^♪




笑顔といえば、先日読んだ本にこんな言葉がありました。



以下

“不機嫌は立派な環境破壊”なのです。

私たち人間は、時にその口から、態度からダイオキシンを出していないでしょうか?




そんな問いかけにハッとしました。



“あなた”が不機嫌でいるということは、

大気を汚染し、環境を汚し、しいては人の心までもむしばんでしまう・・・


というのです。


だから、あなたが“笑顔”で過ごすということはあなたの周り、環境を豊かにするということ。



“笑顔”や“ほほえみ”のチカラって本当にすごいです(^^


昨日は、ちょうどそんな笑顔の大切さを実感する出来事がありました♪





来年4月に開催予定のみんなおいでん太鼓でドン!


いくつかのチームが合同で一つの舞台を構成するという
企画の公演で、次回が第7回目を迎えます(^^♪


そして、合同舞台ならではの
全チーム参加し、一つの曲を演奏する合同曲というのが


今回の企画にあり、その合同曲に零~ZERO~のしほが
作曲した“ひだまり”という曲を演奏します。


昨日は、そのひだまりの合同練習日!


普段は互いの演奏を見ることがあっても、
一緒に一つの曲をたたくという機会はほとんどありません。。。


だから、合同曲の一番のポイントは!


いかに、間違えず上手に演奏できるようになることじゃなくって

いかに、互いの心と心が通じ合って演奏できるか!



これが大事だと思っています(^^♪



曲そのものは教えることができても、

同じ舞台に立つ者同士の互いの心と心が通っていなかったら


良い演奏にはつながらないですもんね!



これ!練習風景です(^^♪







みんなとってもいい顔!してますね~(^^♪



はい!それも大変すばらしい笑顔です(^^)/



みなさんの笑顔パワーで、

一気にその場の空気はあたたかくなり、


心と心が通じあって本当に楽しい時間、


私たちが逆に元気をもらえたような空間でした(^^)/



“笑顔”のチカラって本当にすごいですね!




この本には、つづいて

こんなメッセージがありました。



もし、あなたが誰かに期待した“ほほえみ”が得られなかったら

不愉快になる代わりに


あなたの方からほほえみかけてごらんなさい



“ほほえみ”を忘れてしまった人ほど


それを必要としている人はいないのだから・・・





日々いろんなストレスや、環境の変化もいちじるしい世の中で


いつも、毎日、機嫌よく過ごせるかというと


それは、私でも難しいと感じます。



それでも、“ほほえみ”や“笑顔”というのは

あなたの周りの環境を豊かにしてくれるという確かな事実があるのであれば




今日も、できるかぎり笑顔で過ごしたい。



そう願いますね!



今日も、最高の笑顔で素敵な一日を(^o^)丿


























2015年11月29日日曜日

壱太郎さんと三六−SABUROKU−に会いに行きました!

こんにちは、六代目彌市です^ ^

今夜は、元鬼太鼓座で
世界をまたにかけ活躍される壱太郎さんのライブへ
三重県四日市までお邪魔してきました^ ^


壱太郎さん、大変有名な方なので
お名前はもちろん存じ上げておりましたが

実際にお目にかかり演奏を拝見するのは
今回が初めてでした♫

会場に入ると、あの特徴的な
真っ白なボディをした太鼓セット。


そして、縁あって
今回は特別に、私が仕上げた三六−SABUROKU−を
使っていただけることに( ^_^)/~~~


なんとも嬉しいやら、ドキドキやら、

無事太鼓が活躍してくれるか
親心のような気持ちで見てました♫

私は、仕事柄というか職業病というか
太鼓の演奏を拝見するとき、

曲の全体印象として音が伝わってくるのではなく、

一つひとつ、一台一台の太鼓の音が
聞こえてきてしまいます( ^_^)/~~~

あぁあの子はこういう子だな〜とか、

この子はこんな個性がある子だな〜とか^ ^


決して楽しめないということじゃなくって
むしろとても楽しくって、


私にしか分からない、
太鼓の楽しみ方だと思ってます♬


そんな今夜は壱太郎さんの個性、感性と
様々な太鼓の音色が会場を響き渡ってましたね〜


何より三六−SABUROKU−が
元気に活躍してくれている姿を見れて

ホッと一安心^ ^


そして、実は来年1月早々に
今日お邪魔した三重県四日市にあります
ボルドーさんで零〜zero〜のライブを
予定しているんです♬

詳細は決まり次第
アップしますので、お時間ご都合
よろしければ遊びにお越しくださいませ!





2015年11月27日金曜日

本当の自信の見つけ方。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


本格的な冬の訪れを感じる
寒さがやってまいりましたが、それでも頑張って走り続けてます(^^♪




昨晩は、走り始めて初の15キロランニングに挑戦。


今月の自分自信の目標が『15キロを1キロ6分ペースで完走する!』



でしたから、ひとまず目標達成です(^^)/


それでも、今朝はおかげさまで
全身筋肉痛に襲われてますわ~( ;∀;)


長距離ランニングは体力の消耗が激しいので、
身体のケアも同時進行です🎶



そもそも、フルマラソンなんて

どうして挑戦することに決めたんだろう?と、


自分自身、振り返ってみる。


答えは一つでした。



それは、“自信”が欲しかった。



みなさん、“自信”ってありますか?



わたし、こう見えて結構自信ありません( ;∀;)


いつも、何か不安とたたかい、不安におびえてる・・・



だから、そんな弱い自分に負けない強さ、

すなわち“自信”が欲しいのです。



“自信”って、読んで字のごとく

自分を信じるチカラ。



ですよね。



人から与えられるモノではなく、

人に奪われるモノでもないのです。



自信というのは、自分で高めることができる。



では、どうやったらその自信を高められるのか?


フルマラソンへの挑戦は、42.195キロ完走するという
結果がほしいのではなく、


そんな自信を高めるための“スキル”を手に入れたかったのです。



まだまだ15キロしか走れませんが、

すこしずつその答えが見えてきた気がします。



自信の高め方、それは“自分との約束を守ること”


そう感じます。



日々の積み重ね、最近の流行の言葉を借りると

“ルーティン”ですね。




実は、ランニングをはじめて、

走ること以外にはじめたことがあります。



それは、毎日のトイレ掃除と日誌を書くこと。



ちゃんと自分で決めた約束を守れたら○


守れなかったら×。



どんな疲れて帰った日も○になる努力をする。



これが、やってみると本当にむつかしいのです( ;∀;)



やっぱり、疲れて帰ってもう今日はいいやって
諦めて日誌をかかずに寝てしまう日も、正直まだまだあるのです泣



他人との約束を守ることもむつかしいですが、


自分との約束を守り切ることもむつかしいです。



でも、この約束したルーティンを守り切ることで

やっぱり“自信”が生まれる実感があります。



五郎丸選手のあのポーズも、


ご存知のように単なるパフォーマンスじゃありませんね(^^♪



自分との約束、ルーティンを守ることで高めた“自信”を
ゆるぎなく実践で活用しています。



一流の企業家、アスリートというのは

人との比較、他人との勝負ではなく


つねに、こうした自分の中でできる

自分自身との勝負にまけない強い心を養っているんですね。


今日も素敵な一日を(^_-)-☆

























学生時代から、決して走ることは得でなく、

特に長距離なんて全くダメ( ;∀;)



最初走り始めたとき、

足じゃなくて、上半身が痛くて痛くて


すぐに走れなくなりました( ;∀;)



それでも、あきらめず続けていると

少しずつ結果がついてきました。







































2015年11月26日木曜日

演奏が上達する動画の撮り方!?

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


いよいよ近づいてきました、師走の京都公演🎶

師走の夜にうちなハレ!



残念ながら今は活動休止されてますが、
京都の伝説的なプロ集団、祭衆さん。

2009年に、地元ここ愛知で
祭衆さんと零~ZERO~でのライブステージをキッカケに


リーダー川原崎さんを中心にご縁を
いただいてきました。


2009年の企画公演は、
私たち零の活動を衝撃的に変える多くのキッカケを
与えていただいた、今の零を語る上でなくてはならない存在。


語りだしたらキリがなくなってしまいますが、
当時何度も練習に通った京都へ再び舞い戻り

こうしてライブをさせていただけること
心から感謝します(^^)/

楽しみで仕方ありません(^_-)-☆



さて、昨日はそんな京都公演に向けて
今年メンバーしほが作曲した新曲“大和”を中心に音の確認。




みなさん、曲の練習方法ってどうされてますか?


基礎とか基本ではなく、楽曲そのものの練習方法。


もちろん、練習なのでパートごとに合わせたり、
苦手なリズムを反復練習したり、鏡をみて練習したり・・・


様々あると思います。


また、完成した曲は全体の動画を撮って確認したりすることも
ありますよね!



では、せっかく撮るのであれば
今日は、演奏が効率的に上達する撮り方をおすすめします(^^♪




それは、実は“動画を撮らない事”!?


なんです( ;∀;)



すいません、動画の撮り方と言っておきながら

動画を撮らないことが上達方法なんて・・・



“和太鼓アンサンブル”という言葉をよく聞きます。


締太鼓、長胴太鼓、桶太鼓、大太鼓、鳴り物・・・・


1曲の中で構成される別々の楽器・パートが
違うリズムをたたき1つの曲を構成することを“アンサンブル”だと


思われがちですが、決してそうではありません。


そもそも、この“アンサンブル”というのは“調和”を意味する言葉なんです。


拍やテンポ、リズムを間違えないようにし、
別々のパートがそれぞれのリズムを打ち一つの曲ができたというのは
本当のアンサンブルではありません。


アンサンブル=“調和”


だとしたら、調和するためには自分と相手の思いを理解すること
ではないでしょうか?


この場合、和太鼓奏者の思いというのは、


自分が出す“音”であり相手が出す“音”ですよね。



前置きがながくなりましたが、

結論を言うと、“動画”ではなく“音源”を撮ること🎶


これ、演奏が上達する近道です(^^♪



動画を撮ることがダメということでは決してありません。


もちろん動画を撮れば、叩き方、動き、パフォーマンスは
きちんと確認できますね!


しかし、結局叩き方、動き、パフォーマンスの確認になってしまい

肝心かなめな“音”の確認というのは


動きに紛らわされてなかなかできません。



一方、“音源”というのはシンプルです。



情報は耳からしか入ってきません。


演奏中は気づかなかった、テンポの微妙な揺れだったり

音のバランスを客観的に“聞く”ことができ


“耳”が育ちます。



そぎ落していけば、太鼓というのは“音”を伝える楽器ですから
自分たちが演奏している“音”というのを、

きちんと聞けるかどうか!


これ、私もそうでしたが
最初あるプロの方に進められて“音”を撮るようにしてみましたが


すぐにはやっぱり聞けませんでしたし、


自分たちの演奏が、動画ではなんとか
ごまかしながら見れても、

音にした瞬間これほどまでにひどかったのか( ;∀;)


と、最初はへこみました。


でも、そうやって聞いていくうちに耳が育ち、

客観的に“音”としてとらえ、音がアンサンブル(調和)し始めました(^^♪



ちなみに、私が使っている音源レコーダーはこちら>>>



zoomQ3というレコーダー。


動画も同時に撮れますが、
動画はおまけ程度なので

私はほとんど使ったことがありません(^^


世界一大きな生音と言われる
太鼓の音もクリアに音割れすることなく撮ってくれる

優れモノです🎶

最近では、スマホの録音機能も
高性能ではありますが、やはり専門マシンだけあって
まったく違います。


ただ、現在はこのモデルは生産中止で
新しい型になっているようですが。



参考まで、師走公演でお世話になる
川原崎能弘さん作曲のイソギアシを


私たちZEROが演奏し、三浦太鼓店の
商品紹介映像のBGMで使わせていただいているのが

このzoomQ3を使った音源です🎶

よろしければ、視聴してみてください(^^)/