2018年3月10日土曜日

人は「心」で感じてはじめて「動」き出す♬

こんにちは、六代目彌市です(^^)

先日、「伝統」と言う
テーマでお話しさせてもらった

次男坊が通う、
男川小学校の4年生のみんなから

それは素敵な素敵な
「お手紙」をいただきました!!




こういうのって、
何より嬉しいですね♪( ´▽`)

実際、私の話を通して

子供達が「何」を感じて
くれたんだろう??って

リアルにわかりますからね♬


それぞれ本当に
素晴らしい感想をもらえたんですが、

中でも、この子が
書いてくれた感想が嬉しかった↓↓




私は、

子供達に「伝統」とは、
心豊かに暮らすための「知恵」なんだよって♬

お話しさせてもらったんです。




そして、

それは決して難しい事なんかじゃないよって、、、


みんなが毎日、
心豊かに幸せに暮らすために


思いやりを持つこと、

あいさつをすること、

感謝をすること、


時に、悪い事をしちゃったら
ごめんなさいと素直に言えること。


これこそが、

昔からズーーット
変わらずに伝えられてきた

心豊かに暮らすための「知恵」なんだよって♬


お話しさせてもらいました。




そしてら、

このお手紙をくれた子は、

早速クラスに戻ってから
「ちえ」を合わせて、

つくえを整頓してみたら

みんながそれに気づいてくれて、
みんな一緒になってそろえてくれて

嬉しかったって♪( ´▽`)



あぁ、、、

このお手紙を読ませてもらって

ちゃんと子供達の心に
届いたんだなって

めちゃくちゃ嬉かったです♬




人はね、

心で「感」じて、はじめて「動」き出すのです。


それを、「感動」と言います。


私が、なぜ
子供達に「ちえ」の大切さを

伝えたかって言うと、


自分自身が、
昔の人から教えてもらった事の中に

たくさんの心動く「感動」があったからなんです♬



私のできることなんて
宇宙の大きさからしたら、

あまりにも小さすぎることかもしれません。


でも、

まちがいなく、
この子には想いが心に届いて、

みんなが楽しく、
心豊かに暮らせるための

一歩を「行動」してくれたこと!


ちなみに、
我が家の次男坊からもお手紙いただきました♪( ´▽`)



演奏はやっぱり
恥ずかしかったけど♪( ´▽`)

ぼくもお父さんと、
大切な「伝統」を守っていきたいと
思いましたって(T ^ T)

泣かせるね〜(笑)


この子たちと、
これからたくさんの「夢」を
描くことができたらな!!



人が心と心でつながる
「感動」を覚えたら、

世界だって平和にできる!

そう確信してます♪( ´▽`)



そのために、私は
私のできることをやります!


はい、いよいよ明日から
2代目「味噌六」作り始まります♬



まずは、

先日切り出してきた竹を、
「タガ」として使えるように

磨いて磨いて磨きまくる♪( ´▽`)

一番地味で、

一番疲れる作業ですが、


大きな感動へ向かう
一歩ですので、


みなさんお力お貸しくださいましせ!



滝山寺でお待ちしております♬


今日も素敵な1日を^_−☆













2018年3月8日木曜日

どんな練習が良い練習?太鼓の基礎基本練習。

こんにちは、六代目彌市です!

先日、

ある高校和太鼓部の男の子から
こんなメッセージが届きました♬


以下
ーーーーーーーーーーーーー

突然失礼します!
ひとつ質問してもいいですか?

今部活で基礎打ちのメニューを増やしたいと思い
いろいろと考えているんですが、

何かいいメニューなどありますか?

リズムでも打ち方でも良い案があれば
教えていだだきたいです♬

ーーーーーーーーーーーーー




何事も「基礎基本」は本当に大切ですが、

練習方法って、

以外とみなさん悩んでたり
するんですね♬


そこで、

私はこの彼に聞いてみました。

今はどんな練習を
やってるの???


すると、
こんな返事をいただきました↓

ーーーーーーーー
遅いテンポで1打1打を確認する練習、
連打で手首を使う練習、
16部のテンポキープなどを5~10分やってます。

この3つのテンポを変えたりしてやってます。

その後、
曲を繰り返し叩いたりしてます。

このような連絡を主にやってます♬
ーーーーーーーー


はい、

どれも間違ってなく正しいのですが、


遅いテンポで打ち込む練習も、
連打で手首を使う練習も、
細かな16分を打つ練習も、

いずれも目的が全て「打つ」事なんです。



でも!

実は、太鼓にとって
何より大切で肝心なことが、

この練習メニューからは養うことができません。



さて、

太鼓にとって何より大切な
「基本」練習ってなんだと思います??




それは、

太鼓の声(音)を聴いてあげる事なんです♬




太鼓は一打
打てば必ず「余韻」が響きますよね♬


その音が、余韻が完全に消えて
なくなった!と、思うまで

五感を研ぎ澄まして
太鼓の声に耳を傾けてあげるのです♬


以前、

何十年も幼い頃から
太鼓を打っている子が

自分の叩いている「音」が
聴けなくて、

音の事はよくわからないです、、、、、

そう言われた事がありました♪( ´▽`)



太鼓は打つ事が
楽しいですし、

気持ちいですので、


実は、多くの方が
こういう現象に陥りガチなのですが、



太鼓の「音」とは、そもそも
コミュニケーションなので、

「言葉」なんです。


「音」=「声」
そして「言葉」です。



じゃあ、質問です。


自分の想いを相手に伝えたい時に、
自分の発する「声」がもしわからなかったら

相手にその想いは届きますか????


絶対無理ですよね。


自分の言っている事すら
なんと言っているか

もしわからなかったら、


絶対に相手に
その想いを伝える事は

できません。



だから、まず
目の前の太鼓の声(音)を

聴いて、聴いて聞きまくるのです♪( ´▽`)



すると、不思議♬


だんだん目の前の
太鼓さんが何を言っているか


その声(音)が聞こえてきます。


すると、あら不思議。


だんだんと楽しくなってきます(^^)



打つと言う行為は、
太鼓に自分の想いを伝える行為。


伝えっぱなしでは
コミュニケーションは成立してません。


ただの一方通行です。


自分が伝えたら、

相手の話しも聴いてあげる。


これが、
コミュニケーションの鉄則ですよね。


ここで言う相手とは太鼓です。


だから、太鼓の声(音)を
聴いてあげる事で、


はじめて目の前の太鼓と自分が
つながる事ができるのです♬




打った事があっても
聴いた事がない。

これが太鼓打ちで圧倒的に
多いです。


自分の言いたい事ばかり
言ってちゃダメって事です!!

って、

なんだ自分と嫁さんとの事を
言っているようで

反省の心が湧いてきました(笑)(笑)


はい、

たまには相手の声にも
耳を傾けてあげましょう♪( ´▽`)

それが夫婦円満の秘訣です


って、違う話になっちゃいました(笑)


今日も素敵な1日を^_−☆



2018年3月7日水曜日

172年の時を越え、新たな「感動」を生み出す音作り!

こんにちは、六代目彌市です!

みなさん!
昨日3月6日は何の日??

そう、

3月6日は3と6で
「みそ6」の日なのです♪( ´▽`)

いよいよ本格的に「味噌人会」が発足し、
新たな歴史を「伝統」として残していこう!

地元、岡崎が誇る
地元「愛」を育む1ページが切り開かれました!




そして、そして
何と!!

わたくし、記念すべき味噌人会
初代会長という

大変名誉ある大役をさせていただく事になりました♪( ´▽`)




昨年この岡崎の祭りに
新たなシンボルとして誕生した「味噌六太鼓」は、

本当におかげさまで、
大変大きな反響をいただくことができました♬

そもそもこの「味噌六太鼓」をなぜ作ろうと思ったのか??

これは、以前私のブログで
紹介させていただきましたのでぜひ↓
僕が本当に作りたかったモノ



先祖代々、太鼓屋という仕事をさせていただいてきて


どれだけ時が経とうとも、

どれだけ年月が過ぎようとも、

どれだけ時代が変わっても、


変わらずに人々から必要とされ、
残されるモノがあることに気づきました♬


では、

変わらず必要とされるモノって
どうして受け継がれていくんだろう??


そう考えた末に
辿りついた答えが「感動」だったんです♬


人は、

自分の心の奥底で感じた「感動」は
決して忘れることはありませんよね。


自分自身が、この仕事を通して
感じさせてもらえた多くの「感動」!


そうやって感じた感動を、

今度は自分自身の手で作りたい!
残して行きたいって思うようになりました。


そして、その「感動」を
さらに自分一人のモノにするんじゃなくて

誰かと分かち合いたいって思いました(^^)


「感動」は誰かと分かち合って
初めて生まれる感情だと思ってます♬


だから、味噌六はデカイのです(笑)



自分一人では決して作ることのできない大きいものを
たくさんの人たちと思いをつないで作る感動♬


そして、そこから生まれた音を中心に100人もの男たちが
心を一つにして初めてさし上がる感動!!


今度は、そういう大人の真剣な姿を見て、
子供達が感動し、

自分もいつかあんな大人になりたいなぁって

子供にとってのヒーローみたいな存在になる!


伝統を繋ぐって私はそういう事かなって思っています♪( ´▽`)



いよいよ、今年も2代目味噌六作りがスタートします!

昨日ちょうど、今年の桶の材料となる
カクキュー八丁味噌さんへ
古い桶材をいただいてきましたが、

そこには弘化2年とありました♬


何と!172前の桶!!!



172年前にこの桶を作った人は、

まさかまさか、
172年後に太鼓にされるなんて
思ってなかったと思います♪( ´▽`)


ちなみに、

まだ勘違いされている方も
見えるようですが、


この「味噌六太鼓」は、

古くなった桶を
そのまま使っているわけじゃないんですよ♬




さすがに、

150年以上、味噌仕込み桶として
使われたモノは

そのまま使うことはできません。


実は、この古い桶の
「底板」だけを頂戴して

そこから
一から桶を作る作業をしています♬


これが今回
頂戴する底板です!!




底板って、

何トンもの比重がかかる
重要な部分で、材料も厚くて

いいモノが使われてるんです。




これを、再び

太鼓ように「柾目」という
方向に細かく、引き直します。





そして、その1枚1枚の板を
こんな感じで削って♬




普段から

私が作っている新しい桶と同じように
組み立てていくんです!




そうやって完成した
直径2メートル!

初代「味噌六太鼓」の桶が
こちらです↓



桶を作る工程そのものから
祭りは始まっていて、


その作業は、女性でも
子供さんでも

どなたでも参加いただくことができます!


昨年の太鼓作りと
祭りの様子はこちらのダイジェスト動画で
ご覧いただけます!




またたくさんの方々と共に、
たくさんの「感動」を分かち合い、

人と人、

人と自然がつながる場所作りを
目指して頑張りますので

どうかご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします!



2018年3月4日日曜日

でた~!これが噂の金箔太鼓!!??

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


一口に「和太鼓」と言っても

その形や、大きさ、種類は
実に様々なのです。


また、その地域しか使わないような
特殊な太鼓があったり、、、と

私達もまだまだ
知らない太鼓に出会う事が時々あります( ;∀;)


そんな、今回は、
名古屋の港区、稲荷社さんから

それこそ“噂”では聞いたことがあった、


「金箔」が貼られた太鼓!!??


が、修理でやってきたんです♬


こんな感じ↓↓





金箔が貼られていると言っても、

胴の外側に「装飾」として
使われているんじゃないんです( ;∀;)


外見はあくまでも、普通の太鼓!!



この、胴の中に

一面このように煌びやかな金箔が
貼られているんです!!





噂では、聞いたことがあったんですが


実際に、目にしたのは
初めてで驚きと感動です( ;∀;)


では、なぜ?

こういう事をするんでしょうか??


なんでもそうですが、
ここが大事ですね!


そこには、それをやる「理由」が必ず
あるってことです♬


この太鼓、

実は「囃子太鼓」と言って

一般的な盆踊りなんかで
使う太鼓とは違って、

驚くほど「高い音」で
使う事を目的とされた太鼓なんです♬


音と叩き方は、こんな感じです↓♬



ドンドン!

という太鼓の音じゃなくて、

もう「カンカン♬」ですよね!



より、「高い音」を追求する過程で

自然とまず「胴」のカタチが
普通の太鼓に比べて細くて長くなり、


そして、

さらに胴の中に金箔を貼ることで

「空気」の逃げ道を遮断して、

より高くて響く音を
追及されているんですね!


例えば、イメージしてください♬

扉がまったくない部屋の中で、

密閉された空間の中で、
太鼓をガンガン打ち鳴らす。


一方、

扉を解放してあげて、
空気の逃げ道を作って太鼓を叩く。



当然、前者の
密閉された空間の方が

中での共鳴は増すことになります。


その効果を「金箔」を貼ることで
作っているんですね♬


太鼓の「音」作りって
本当に面白いです。


そういえば、
最近「桶太鼓」も

「タガ」の本数で
音が違ってくることが

作り続けていくうちに
だんだんと分かってきたんです♬




これ、

左から6本タガ、4本タガ、2本タガ。


「タガ」の役割は、
胴をしっかりと締め付ける事です。


以前は、タガの本数が増えれば
胴の「強度」が増す♬

ぐらいにしか思ってなかったんですが、


さっきの金箔太鼓と同じで、


締めれば締めるほど、高くてクリアな音♬


逆に、タガの本数が少なくなると
低くて深みのある音♬


になる事が分かってきたんです(^^♪


そしたら、ある方から
「笛」もそうだよって!

教えてくださいました♬


笛も、「籐巻き」と言って
竹に巻いて作られているんですが


一般的な篠笛よりも、
高い音を要求される「龍笛」や「能管」は

確かに、「総巻き」と言って
この籐がたくさん巻いてあります♬



画像引用元:鬼っ鼓ショップ



そうやって考えると、


太鼓の「音」つくりも

「素材」だけじゃなくって

まだまだ様々な方法で
いろんな可能性があるんだなって(^^♪


ますます
ワクワクしてきました♬


まずは金箔太鼓
作ってみようかな(笑)


さて、今日もステキな一日を(^_-)-☆



2018年3月3日土曜日

変わっていい事、そして変わっちゃいけないコト。

こんにちは、六代目彌市です(^^♪

2018年もあっという間に3月ですね!!

ヤバいです( ;∀;)
今年は例年以上に時が立つスピードが
増してる気がします♬

それだけ充実した日々だってことに
感謝します~!!!

さて、

先日、小学4年の次男坊の先生から

いま、社会の授業で「伝統」について
子供たちに学ばせてます♬

できたら、普段から
伝統にふれている三浦さんから
直接子供たちにお話ししてもらえないでしょうか???

と、いう事で

ハレて男川小学校
4年生のみんなの前で「伝統」をテーマに

お話しさせていただきました♬




さて、

とは言うモノの、、、


テーマがテーマだけに、

スマホ世代、デジタル世代の現代っ子たちに

「伝統」っていうテーマを
どうやったら届けられるか( ;∀;)


内心はドキドキで、、、、


とにかく、分かりやすく

一方通行にならないように
子供たちからも感じてもらえたことを

聴きながらお話しさせてもらいました♬



まず最初に、

私が子供たちに質問した事はこれです↓


はい、ズバリ!!





はい、そもそも「伝統」って何だろう???


ってことを率直に聞いてみました!


さて、みなさんにも質問です。

「伝統」ってな~に?????




子供たちからはこんな答えが返ってきました♬


・昔から続いている事。

・昔から大事にされている事。

・変わらずに守られている事。



はい♬


どれも正解ですね!!


じゃあ、

なぜ?


・昔から続いているんでしょうか?

・昔から大事にされているんでしょうか?

・変わらずに守られているんでしょうか?



ここが一番大事なんです♬


守られたり、続いていたり、大切にされている事って


実は、必ずそこに「理由」が
あるってことです。


逆に言えば、守る理由がないモノは
残されていないってことです。


伝わってますでしょうか??



私は、常々この伝統とは?

豊かに暮らすために
伝えられた先人たちの「知恵」
だと思っています。


・悪い事をしちゃったら
素直にゴメンねと言おうね♬


・困った時、人が優しくしてくれたら
ありがとうを伝えようね♬


・人と接するときは、
思いやりを持って接しようね♬




これは先ほど子供たちが答えてくれた
まさに、

・昔から続いている事。

・昔から大事にされている事。

・変わらずに守られている事。


ですよね♫


そして、こういう大切なコトは

どれだけ時代が変わろうとも
22世紀の未来がやってきても

絶対変わっちゃいけない事ですよね!


これこそが「伝統」なのです♬


だから、伝統って
決して難しいことじゃなくて

もうみんなすでに知っているし、


それは、

お父さんやお母さんが教えてくれて、

そのまた、お父さんやお母さんが教えてくれて、

そのまたまた、お父さんとお母さんが教えてくれて、

そのまたまたまたまた、、、、、



こんな感じで昔から
大事に大事に伝えられてきたんですね♫



はい、太鼓にとっての「伝統」も
これと全く同じなのです。


私は六代目彌市です。


太鼓にとって「何が」一番
大切かっていう事は、

はい、

代々の三浦彌市が教えてくれました。



これは、初代三浦彌市。

慶応元年1865年創業なので

150年以上も前のご先祖様。


当然会ったことなければ
お話しもしたことないので、


直接、太鼓にとって大切な
「伝統」って何ですか?


と私は聞くことはできません( ;∀;)


でも、

実は私は、会えるんです♬



これは、
太鼓の皮の張り替え修理で
持ち込まれた古い太鼓です。


中にはこんな文字が
刻まれてました。




まさしく、初代三浦彌市が
作った太鼓だったのです♬


さすがに100年以上使っていただいて

見た目はこんな感じで古くなってきてましたが、

もちろん今も現役!で
大活躍してくれている太鼓でした♬




この太鼓の修理が完成して、

その「音」を聞いたとき

その音が生きていたんです♬


あぁ、太鼓にとって
大切な事ってこの「音」なんだなって


私は、直接会う事ができない
初代から教えてもらう事ができたんです♬


自分がこれから、未来の太鼓を
作って行くときも、

この「音」さえ守っていけば、


何年経っても人々から
必要とされ続けるんだなって、、、


そう教えてもらえたんです♬


激動の時代と言われる現代。


どれだけ時が変わろうが、
どれだけ時が経とうとも、


「変わっていい事」と
「変わっちゃいけないコト」が

あるんです。


そして、実はそういう事って

なかなか学校の授業では
学ぶことができないのかもしれない。


そう考えると、


これから益々便利な時代になって
「人間らしさ」を見失わないように

私達のような仕事の役割が
もっと大切になっていくような
気がしました♬

父ちゃんまだまだがんばります( ;∀;)


子供たちお話しの最後に、
サプライズで次男坊を呼び

即興演奏を披露しました( ;∀;)



マスクしたままだし、

ずっとうつむき加減だし( ;∀;)


だいぶ恥ずかしかったみたい(笑)



それでも、お腹にいる時から
聞いている太鼓の「音」は、


すでに、子供たちの中に
宿っているようです♬


この子たちといつか
一緒に働ける環境を作るのが
今の私の夢ですね!

今日もステキな一日を(^_-)-☆

2018年2月27日火曜日

最後の最後に「夢」をつかむ人とは。

こんにちは、六代目彌市です(^^)

昨日、過去最多のメダル数となった
平昌オリンピックの日本選手団が
帰ってきましたねーーー!!



ニュースを見ながら、
再びあの「感動」を思い起こし、

それぞれの選手の
言葉一つ一つに、


改めてオリンピックと言うのは
選ばれしモノだけが立てる
特別な「大舞台」なんだなぁと感じました♬


そして、

さらにその中で
メダルを取れる人、取れない人、、、


そこにはどんな違いがあるのでしょうか?



当然、

「運」、「タイミング」、「努力」、
「才能」、「年齢」、「技術」、「支え」


勝つためには本当に一つじゃなくて
様々な要素が必要だと思うんですが、


今回の競技結果で、

私が、見てて
いちばん興味深かったのがこれです!!!



スピードスケート女子団体パシュート!!


実は、決勝で戦った
オランダチームと、日本チームの個人タイムの差は

こんなにも違うんです↓




エース高木美帆選手が唯一
自己ベストで勝ってますが、

その他の選手は、明らかに
個人の「実力」としては劣ってましたね、、、


なのに、なぜ?

日本はオランダに勝つことができたのでしょうか???


それを、
ちょうど昨日の夜NHKの番組でやってました。


日本は、準決勝のカナダ戦から
2時間後に行われる決勝を見据え、

カナダ戦では誰が走り、

決勝では、
いちばん体力を消耗する先頭の選手を

誰が何週走るか?

と言う、かなり細かな「計画」を
綿密に計算して勝負に挑んでいました。



これを見てて、
本当に面白いなって思った。


だって「実力」では負けてたんです。

でも、勝負に勝った日本。


オランダのように
いくら「実力」があっても

それを「生かす」方法を
知らなければ最後の最後の勝負には

勝てないんだなって思いました。



私たちの仕事に例えるなら、

いくら「技術」や「伝統」があっても


何の「計算」もなしに
夢は実現できないんだと思いました。


先日、経営者として
勉強してきたセミナーで言われた事がまさにそうでした。



「夢」に具体的な数字を入れる事を「計画」という。

そう教えてもらいました♬



だんだんと自分自身も「夢」が
膨らんできて、

これをどうしたら実現できるかなって
考えた時、


実力も大事だけど
頭で考える「計画」も同じだけ

大事なんだなって
気づき始めました。


まだまだ「実力」を運まかせにして♪( ´▽`)


結果がよければラッキー!!
くらいにしか経営できてませんが、


これじゃ、やっぱり

最後の最後に本当の夢を手にする事は
きっとできないんでしょうね♬


まだまだやる事たくさんありそうです!


さて、2月も
もう終わっちゃうなーー!


今という時に感謝して、
頑張ります。


今日も素敵な1日を^_−☆


2018年2月19日月曜日

「成功」より「成長」が大事。

こんにちは、六代目彌市です(^^)

昨日は、
岐阜県安八郡神戸町で開催された

第17回打弾フェスティバルへ
ゲストとして参加させていただきました!




毎年地域の方々が実行委員会を作って
この1年の「成長」を発表する大切な舞台。


ゲストだからと言って、

大きな顔して傲慢な演奏をしてしまっては、

これまで積み重ねて来られた
地域のみなさんに失礼だと、


今回も、事前にメンバーで集まり

どうしたら、零として
役割を果たせるかという事を

真剣に話し合いました♬




そこで、出てきた言葉が

「豊かな交流」と「つながり」♬


今回は14団体もの方々が出演されるという事で


一期一会のご縁を大切に
出演者の方々との「豊かな交流」


そして、

もちろんご来場くださった
お客様との「つながり」これがテーマでした♬



と、いう事で

積極的に出演者楽屋へご挨拶に出かけました♪( ´▽`)


名古屋大学アカペラサークル「la voix爽」のみなさん!




神戸津軽三味線クラブのみなさん!



北小太鼓クラブのみんな!



下宮小学校&柳瀬打囃子保存会のみなさん!




和太鼓ユニット「TRY」のみなさん!


「TRY」のみなさんは、

メンバーのカネゴンとひーくんの
岐阜総合学園の先輩たちで結成されたグループです!



そして、
今回はカネゴン世代の岐阜総合同級生で結成された
チームも参加!!




そんな、ひーくんやカネゴンにとっては

先輩後輩と一緒の舞台であり
また地元岐阜への様々なご縁もあって


いつもより特別な想いの込もった舞台になりました♬



特に、今回の主役はひーくん。




実は、今回のステージで

自分自身の恩師や両親、

先輩後輩の前で少しでも「成長」した姿を
見てもらいたい、、、


と、


彼は初めて、単独で大太鼓ソロの演舞に
挑戦してくれました♬


急遽決まった事だったので、

事前に練習できる時間は
ほとんどなく、、、


直前練習では全くリズムが叩けない、、、



想いばかりが空回りしてしまい、

メンバーも心配そうに見つめていました。





それでも、本番舞台では

しっかりと覚悟を決めて望んでくれて

初めての大太鼓ソロを
無事にやり遂げてくれました♬


演奏としてお客さんが感動してくれるような
「成功」があったかどうかは

正直まだまだだと私は思っています。


それは、これから
たくさん経験していく中で積み重ねていって欲しいです。


でも、

何より自分の「成長」した姿を
見せたいんだと、


自分自身の意思でやり遂げた事が

何より彼にとって大きな「成長」に
繋がってくれたなと感じました。




今回の舞台でひーくんちょっぴり
堂々とした姿に♪( ´▽`)


また、

出演された14団体のみなさんも


やっぱり私たちと同じで、


うまくいく事、「成功」する演奏より


1年間を通して自分自身が「成長」した事を
感じられる舞台になったんじゃないかなって


思いました(^^)


それくらいみなさん素晴らしかった♬


若いメンバーがこうやって
成長してくれる姿を間近で感じられるって


本当に幸せですね♬


私も負けてられません!


今日も頑張ります^_−☆