こんにちは、六代目彌市です(^^)/
今朝は、尊敬する先生から
有難いお言葉をいただきこころに響いたので紹介させていただきます。
【生きているのではなく、生かされている】
なるほど。
あらためてその真意を考えてみる。
私たち人間は、生きているだけで有難い。
奇跡だ。
だって、生きているということは、
自分で生きているようで実は心臓も血液も
脳みそも呼吸も、自分の意志とは関係なく働いてくれる。
だとすると、“生きている”ということではなく
“生かされている”のではと感じる。
では、何のために生かされているのでしょうか?
それは、きっとあなたにはあなたにしかできない
大切な“役割”を果たすためにこの世に誕生したんだと思っています。
だから、あなたは“生きている”たったそれだけで
大きな“価値”を与えているんです。
人を憎んだり、いがみ合ったり、殺しあったり、恨んだり・・・・
そんな事をするためにこの世に誕生したのでしょうか・・・
“生きている”という価値は奇跡そのもの。
奇跡のような毎日にただただ感謝することができれば
人はもっともっと豊かに生きられる。
そんな気がしました。
先日、ご主人が発作で倒れられ
救急搬送された知人の方が、無事に回復されたとき
出会った“ありがとうの反対語”という
動画を拝見し共感しましたのでこちらもシェアさせていただきます^^
奇跡の毎日にただただ有難う。
今日もみなさんの周りが笑顔であふれることを祈っています。