2015年3月24日火曜日

“求め求められる”より“与え与えられる”

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


先日、宇宙に行ってきました^^;


はい、プラネタリウムですけどね(笑)



子供の頃なんとなく行った記憶がありますが
それも覚えてないくらいの記憶。


あらためてこの歳になっていくと
いろんなこと感じたな~


“宇宙”はなんて果てしなく永遠なんだろう。



考えれば考えるほど、深すぎて
“自分の存在”すら何なのかよく分からんくなるよね(笑)


それが面白い^^;


考えたって結局答えなんてわかんないけど、

そんな答えすらない世界に生かされているんだと思うと


やっぱり面白い^^;



子供の頃って“与えてもらう”ことが
多かった気がする。


家族から、先生から、大人から、自然から・・・



今、自分が大人になって
それが逆の立場になる。



目の前にある人たちに、家族に、子供たちに
与える側の立場になる。



そうすると不思議な事が起こりだす。



与えてもらっていた時より
たくさんのエネルギーを逆に与えてもらえる。



こんなエネルギー感じたことないくらいの大きなエネルギー。



この世にはたくさんの“欲”や“モノ”があるけれど
人が“人や自然に与え合うチカラ”エネルギーほど


大きなモノってあるんだろうか。


“求め求められる”ではなく“与え与えられる”


求める、求められることも決して悪い事では
もちろんないけれど、与え与えられる感情はもっともっと純粋でピュアな
感じがするな~



“与え与えられる”は姿カタチではない、ただそこに確かに在る大きな存在。


これが“愛”ということなのかな^^;


今日もみなさんにとって素敵な一日でありますように^^