2015年3月20日金曜日

つながりが深くなるとパワーは倍増するよね~!

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


雨上がりの金曜日。


今日はお天気になるかな~



さて、みなさん太鼓に唄口“うたくち”と
呼ばれる“音”を作る上でとても大事な場所があること

ご存知でしょうか??


太鼓の唄口



唄口とは太鼓の皮を張る際に
皮と胴が触れる場所の事をいいます。


笛なんかでも口を当てて吹く穴の事を
同じく唄口と呼びますね~


まさに“音”を作る上でとても大事な部分。



私の感覚で言うとこの“唄口”は音を作るではなく

“音をつなげる”場所。


笛の唄口は、人の口と笛とをつないでくれるところ。


太鼓の唄口は、太鼓の皮と胴をつないでくれるところ。


そして、

このつながりが深くなればなるほど、
楽器としてのパワーが膨らむんですよ!



不思議ですね~



何でも一緒ですね。



関係性の深い関係のモノ同志って
やっぱり関係の薄いモノ同志よりパワーがありませんか?


・あかの他人より家族を守る力。

・あかの他人より普段から共にするチームのチカラ。



関係性が深くなればなるほど
人もモノもそのパワーが強くなります。


その事に気付いてからは、
太鼓作りですべての工程がもちろん大切ですが


この唄口を作る事に対して
とても神経を集中させて作業するようになりました。


ただキレイに仕上げるわけではなく、
ちゃんと“つながり”を持てるよう優しく接して上げるのが


私のモットーです。