こんにちは、六代目彌市です(^^)/
昨晩の事、
帰宅すると子供たちがちょうど寝る所でした。
そこでこんな話題が^^;
三男坊、現在年中さんがまた女の子にキスをされたと(笑)
父親譲りのイケメン三男(笑)はちょくちょく女の子に“キス”を
されるらしい^^;
なんともうらやましい奴だ。
それにも関わらず、うちの三男坊はキスをされたことを
先生に報告。
そんでもってその女の子が先生にキスはしてはダメ!
と注意されたと言うではありませんか(?_?)
えええええええ!
キスをしたら注意されるの???
難しい世の中ですね。
日本の文化にはハグという概念がないから
しょうがないといえばしょうがないのか~
そこから、子供たちと私のバトルがはじまった。
私→どうしてキスはいけないの?
いいじゃないか!
子供たち→キスはダメ!
私→別にいやがらせや悪い事をされたわけじゃないじゃん
子供たち→じゃあお父さんは他の女の人にキスをしたらお母さんが泣くよ
私→確かにーーーー(笑)
子供って言葉も表現もとっても素直。
だから、キスをした女の子にとってはピュアな愛、
純粋な心の表現のあかしですよね^^;
今年、わたしたちの住むここ地元岡崎は
徳川家康公顕彰400年という記念の年にあたり
いろんな事業が開催されます。
徳川家康公が掲げたのは、争いのない“平和な世の中”
残念ながらこうしている今、現在ですら
世界中のあちこちで争いが絶えない。
いつの時代も我々人類の願いは
愛に満ちた平和な世の中。
歴史をたどるとこれは数千年もの前から
ずっーーと唱え続けられていたことがわかります。
お釈迦様だって、キリスト様だって、徳川家康公だって
みんな願いはひとつ。
愛に満ちた平和な世の中。
子供のキスの話題から
“愛情”を素直に表現することの大切さを感じました^^;
子供たちにとってこの表現は
大切なコミュニケーションのひとつなのでしょうね。
みなさんの今日が
愛に満ちた1日でありますように(^^)/