2015年11月15日日曜日

言葉がなくても想いは伝わる。オーラの作り方と3つの特徴。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/



昨日は、メンバーかずぼんの結婚式でした^^;


ふたりの出会い、そして縁を結ぶきっかけは“太鼓”


また、こうして太鼓を通して出会い、縁が結ばれていくことに
本当に本当にうれしいし、感謝の気持ちでいっぱいです。



零~ZERO~のとても異色で^^;個性あるメンバーの中で、

かずぼんは、とてもおとなしい存在です。



会議やミーティング、練習中であっても
言葉は本当に少ない。


それでも、ひとたびスイッチが入れば
誰よりも集中力と存在感を放つ、そんな彼には“オーラ”があります。


よく、舞台人や会社の社長さんとか
各界で活躍されている方々なんかをみて、


あの人、“オーラ”があるな~


そんな事言ったり、実際にそう感じる人に出会う事ってありますよね。


では、オーラってどうしたら発することができるのでしょうか^^;



ちなみに、オーラとは


生体が発するエネルギーとあります。



エネルギーだと少しわかりにくい場合は、“雰囲気”とも
言い変えられるかもしれません。



私は、いろんな角度から人を見ていて
このオーラを放つひとには3つの特徴がある・・・


そう感じています。


1つめ、“集中力”


ここ!という時の集中するチカラ。

集中力というのは、意識を散漫させていはいけません。


できるかぎり、ピンポイント!


針の穴のような、ここしかない!というくらい狭い世界に
意識を集中させきることが大事です。



2つめ、“自信”


自信のない人に、大きなエネルギーを感じる事はできません。

自信とは、言葉通り、他人ではなく“自分”を信じきるチカラです。

自分を信じきる為には、最近のはやり言葉で言うならルーティンでしょうか・・・

日々の習慣の積み重ね、凡事徹底とその一歩一歩でしか
自分を信じるチカラ、すなわち自信は積み重ねられる事はできません。



3つめは、“強さ”


私の感じる強さとは、“やさしさ”です。

威張るとか、力持ちとかじゃなくやさしさこそ最大の強さ。


強いのに威張らない、“ふところが深い人” “器が大きい人”

言葉は少なくてもそうした強さはやさしさとして伝わります。



自分を信じ、心を研ぎ澄まし、すべてを包む心。

いずれも誰かにゆだねるではなく、


自分自身をみつめた先に宿るのが“オーラ”なのかと。



愚直なまでにまじめで、まっすぐで言葉は少ないけれど
誰より熱い想いとやさしさのある、ぼんさんから


私はいつも偉大なオーラを感じとっています^^;


2人の本当に本当にしあわせそのものの姿を見ていて
たくさんのしあわせエネルギーをわけてもらいましたから


今日は早く家に帰って、家族に愛を
たくさん届けたいなって思っちゃいました笑


太鼓で出会った2人ですからね~

そう!お決まりの式場入り口にはWELCOM太鼓(^^)/


昨日は残念ながら、

冷たい雨の1日でしたが、温かい笑顔の2人のオーラに包まれ

会場全体が幸せいっぱいでした(^^)/



末永くお幸せに!